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山笑う一歩手前、山ニヤけるってとこかな

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いまじょ!

今の季節、みかんを食べることで身体に必要な栄養素をすべて摂取できている気になっている石川です。みかんは野菜です。(ちがう)

 

今年は冬の訪れが遅かった気がしますね。一気に冬が来て、そして一気に春が来そうな雰囲気です。like a 北風小僧の寒太郎
ただ、我が家の電気代が先月より1万円近くあがっていてぶっとびました。ステイホームなことが多いせいか。。コロナウイルスめ!

 

毎年春の訪れを感じる風物詩と言えば、スーパーでひなあられを見つける瞬間ですが、みなさんはどういう時に春の訪れを感じますか?(ひなあられ好きすぎて通年販売求む)(黄色と茶色のあられを交互に食べるのが好き)(ひなちょこは邪道だけど食べますよ)

ちょうど今の時期、実家の畑の黄梅が満開です!

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ほんとにすっごい香り。家中あの梅ガムの強めの香り!(実家の玄関に鎮座ましまし)なんやろこのちょっと透き通っている花びらが、より芳香剤を彷彿とさせるよね。
裏庭の白い梅も何個か咲いてる!
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もう春ですね~。(昔は春の浮き足だったパリーピーポーな若者が嫌いで春は嫌いでしたが今はまぁまぁ好き)

 

さて!ではのらスタイラーに変身!

今回はおかんファンのみなさんには残念ですが私ピンです。すいません。
そして変身前の写真が半目でちょっと公にしたくない写真だったので今回は変身後のみでお届け!

じゃん

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春の先取りファッション、ピンク攻めです。
気分もあがる~!たまに思いっきりピンク着たい日ってありますよね。(というかのらスタイルこーでねーたーのおかんがピンク好きなのでピンク率高し)

最初、帽子はきれいなブルーのニット帽をかぶっていたんですが、娘(4歳)に「そのぼうしはやめたほうがいいんちゃう?」と言われたので替えました。うん。しっくり!

 

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この間撮り忘れたヤッケの脇メッシュをアピール。
これがあるおかげで農作業して身体がぽかぽかになってきても、いい感じに蒸れだけを逃がしてくれます。ぬっくぬくはそのままに、の優れもの。

 

そして、唐突にのらスタイルポーズ。

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なんか毎回写真撮るのに良いポーズないかなとふと思いつきました。
さて何て言う文字でしょうか?
もっと良いポーズ考えたよ!って方、ふるってご応募くださいね!

 

 

前回は年末のはっさく採りの様子をおおくりしましたが、今回は連載はじまって一番の地味ーズ回です。はい。
柿の剪定です。

いや地味なんて言ったら怒られます。農業は日々の世話をどれだけ手にかけて真面目にコツコツとしてあげたかで野菜や果物の出来、ひいては味が違いますもんね。地味な作業こそ要です。(誰が言っているんだ)

 

この刀根早生柿はあの10月ごろにグワキ!のシールが貼られていた柿の木です。
柿を収穫したあと、葉っぱが枯れてすべて落ち、すでにちょこっと目を出している新芽のために区画整理というか広々とした場所をあげるために剪定をします。(解釈間違っていたらすいません)

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基本ははさみでパチパチ。ふっとい枝はノコギリでぎこぎこ。すぐ取り出せるように手作りしたベルトに両方ぶっ刺して常備します。ちょっと鬼滅気分(しらんけど)。

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おかんは年中さまざまなものを切りすぎて手が腱鞘炎になっているので、この一握りでウィーンと刃先が動いて切ってくれる電動のはさみを使っています。かっちょいい!

 

これは、剪定した枝が若くて勢いが強い場合、ばいーーんと跳ねてしまうため、勢いを殺すためのひもだそうです。

 

後は太い枝を切った時には、くさりどめを断面に塗ります。
新芽ちゃんこんにちは!(目をこらしてごらん下さい)

桃栗三年柿八年と言いますが、この柿の木は死んだおじいちゃん(私の祖父)が30年前に植えた柿の木だそう。柿は植え替えるまでが長い。
実家の近所でも年々農業をする人の年齢が上がり、農業をやめていく人が多いそうで、収穫物の量が相対的に減ったせいか一部の野菜や果物の買値が少しずつあがっているそう。(これは良いことですね)
私がちょっと手伝い(という名のおじゃま)しているだけでも大変やのに、そりゃあ農業は体力勝負やと思います。

 

子どもたちお待ちかねのおやつターイム!


いやもう畑着いたときからずっとおやつおやつ言うてましたが。
きっとみんなこの農作業の合間のもぐもぐタイムを楽しみにがんばってますよね。

(ここでおとん(私の父)情報。おとんは農作業しながらスマホでエリック・クラプトン聴くか、Radikoでラジオ聴いています)
畑なら多少こぼしてもOKだよね!外で食べるとおいしいね。(激烈寒いけど)

 

最後に剪定した枝などを焚いておしまいです。田舎の風景ですねこの焚いている煙の匂いと運転中に煙で前方が遮られるの。
火に近づきすぎてヤッケやヤッケパンツにMajiでAnaが空く5秒前。

 

一年で一番寒い時期に行われるこの柿の剪定。これが終われば次ははっさくの剪定です。
柿畑の隣は桃畑です。

2月の頭ではつぼみがこんな感じ。(なんとか映りたくてうろちょろするおとん)(ピントよ)

田舎で35年も生活していると、桃畑を見渡すとうっすらうーっすら全体的にピンク色に見えて、春の足音が聞こえてきます。まじですよこれ。枝もほんのりピンク色に色づいてきてます。
桜とほぼ同じ時期に満開になる桃の”摘蕾(てきらい)”は、つぼみがどんどん膨らんでくる最中にする大事な作業。きっと来月その模様をお伝えできると思います。はい。

 

ではそろそろお時間ですね。

 

不知火(しらぬい)や清見などあらゆる柑橘には困らない田舎より

 


主な登場人物紹介!

 

・私(石川)

野菜ぎらいの農家娘の弟子入り農業日記

4歳と1歳の娘ズの母。年女。さそり座。求められる限りは、なんでもやります派。モットーは、”無駄なことはやりすぎる方がいい”。野菜嫌い果物嫌い(少しは直そうと切磋琢磨中)。好きな食べ物は3位いくら、2位ハム、1位はまだ出会っていない。

 

・おばあちゃん

野菜ぎらいの農家娘の弟子入り農業日記

私の祖母。83歳。世間のおばあちゃん像をあつめてビジュアル化したようなぽたぽた焼きおばあちゃん。実家の野菜の種植え、苗植え、世話担当。ひ孫たちにかこまれ、マッチ売りの少女を読み聞かせしては涙ぐみ、アンパンマンにもさん付けする(もちろんバイキンマンさん)やさしいおばあちゃん。でも身だしなみには厳しい。孫(私)の旦那の店のためにイタリアの野菜を積極的に調べて育ててくれ、それがおばあちゃんの生きがいになっているようで私も嬉しいWINーWINの関係(ありがたい)。

このおばあちゃんが私のデルモ生活、そしてこのブログの大きな動機のひとつ。私が農業に、ひいては野菜に興味をもつことで、おばあちゃんともっと関わっていければなと思います。おばあちゃんは親戚一同に宣伝してくれるほどのらスタイルファンで、私がモデルをした店頭パネルを寝室にでかでかと飾ってくれています。

2年前に亡くなったおじいちゃんといまだにめちゃくちゃ仲が良く、ガラケーで撮ったひ孫たちの写真を毎晩おじいちゃんの遺影に見せておしゃべりしている。

 

・おかん

野菜ぎらいの農家娘の弟子入り農業日記

私の母。実家の野菜の世話、収穫担当。メインとなる桃や柿などの果物の毎日の世話をおとんと共に担当。毎日採れる旬の野菜をいかにバリエーション豊富に消費すべきか、試行錯誤し時にミーハー心溢れる手法でアレンジ料理してくれるマジ感謝シェフ。

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